〇利益はあるのに、会社にキャッシュが残らない
〇会社のキャッシュは積もっていくが、物価上昇や税金等不安、損しているような気が・・・
〇社会保険料が厳しくなり人件費も高騰していく中、今のままでいいのかと考えてしまう
〇経営者としての給与の取り方や株主として配当の出し方が腑に落ちてない
〇資金的負担が少なく、労務リスクを下げたい
〇金融機関との付き合い方、上手な資金調達の仕方を知りたい
〇自社株や持ち株会社、M&Aといった話は聞くが、自社に合うのかピンとこない
内容
◎社会保険料、税金、物価等上昇していく中で手残り資金を大きくする
◎そのための4つの視点とスキームを活用する
①財務の視点 ②キャッシュフローの視点 ③企業ステージの視点 ④必要保障の視点
講師
平塚充孝税理士事務所 代表税理士 平塚充孝(ひらつかみつたか)氏
<講師略歴>
同志社大学経済学部卒業。大学卒業後、システム会社に入社し大手ベンダーの金融向けシステム開発プロジェクトに参画。IT知識とともに設計に必要な融資業務などの金融知識を習得、また管理職マネージャーとして人事、営業等にも携わる。システム会社勤務中に情報セキュリティスペシャリスト試験に合格。
税理士業界に転身後は個人事業主から上場準備会社まで幅広い顧問先の支援を担当。税理士法人を2社従事した間、不動産オーナーの相続・資産税なども経験。税理士法人勤務中に税理士試験5科目に合格し、約15年の勤務経験を経て独立開業。