訪問看護ステーションへ配置可能な薬剤の対象拡充について｜規制改革推進会議　第８回医療・介護・感染症対策WG

改定情報

記事タイトル	第８回医療・介護・感染症対策ワーキング・グループ
実施日・情報公開日	2023年03月30日
カテゴリー	内閣府 -規制改革推進会議
議事次第等	議題１．医療関係職の偏在等を踏まえたタスクシェアの在り方について資料１－１－１　指定訪問看護事業所への薬剤ストック（コミュニティヘルス研究機構機構長・理事長　山岸暁美氏）資料１－１－２　【緊急】訪問看護師調査（コミュニティヘルス研究機構機構長・理事長　山岸暁美氏）※資料１－１－１内のアンケート帳票資料１－２　第７回WGで提示された調査における事例の主な内容と課題（厚生労働省）資料１－３　在宅医療における「薬剤師へのタスクシェア」 ~ 点滴交換/充填、褥瘡への薬剤塗布 ~（スギメディカル株式会社）資料１－４　医療関係職の偏在等を踏まえたタスクシェアの在り方について（一般社団法人日本在宅医療連合学会代表理事石垣泰則氏）資料１－５　医療職のタスクシェアに関する見解（一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会理事長草場鉄周氏）議題２．各種レセプト関連業務のＤＸによる受診円滑化等について(フォローアップを含む) 資料２ー１　オンライン資格確認による公費負担医療制度の受給資格の確認について等（健康保険組合連合会）資料２－２－１　オンライン資格確認による公費負担医療制度の受給資格の確認への対応（厚生労働省）資料２－３　公費負担医療、地方単独医療費助成事業について（デジタル庁）議題３．規制改革ホットライン処理方針について資料３　規制改革ホットライン処理方針 (医薬品医療機器等法の手続きの電子化等について）
補足コメント	議題１では、在宅患者の対応において、薬局と患者宅の距離が離れているケースで「点滴の交換/充填」にかなりの時間ロスが発生していることが問題視されています。薬剤師が対応することに対して様々な方面から意見が挙っております。

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